転んでもただではおきない源です、こんにちわ!

 

はい、タイトルの通り犯罪にあいました。

一口に犯罪といってもいろいろありますが、やられたのはスリです。
ものの見事にやられましたよ。
しかも自宅の近所で安全だと言われている地域だったんで結構びっくり。

「あ〜やっぱり海外って危ないんだね」
って思っている方、早とちりですよ〜。

日本にいても危ないところはいくらでもあります。
日本でもこういうことは起こりうるので気をつけましょう。

今回は自分自身の海外生活を改めて考える機会になったので、ネタとして書きたいと思います。

これを読んで、今後留学する方々にも財布をすられないように 

ご参考にしていただければと思います。

 

 

夜の帰宅

場所はアヤラモールから徒歩10分ほど離れたところです。ストリートの人たちがたむろしていたりするあたりがあるのですが、そこを越えてしばらくすると暗がりになるので狙いやすいと言えば狙いやすい場所です。

ちょうど人気のないところへかかったときに後ろからぽんぽん叩かれて「ん?」と思ったら一人の男が横に出てきました。
「i’m hungry。▽□×○〜」となにかたかられたのでするっと逃げたのです。

なにかちょっとヤバイ臭いがします。

距離を離すのが最善です。

そしてちょっと急ぎ歩きで歩いているうちにバッグの口が開いていることに気づきました。

もしやと思ってバッグの中をみて、まあ大当たり。
見事にすられていました。
とりあえず追いかけようと後ろに振り向いたらもう男はいない。とりあえず付近を探しましたが見つかりません。

起こってしまったことはしかたがないのであきらめるほかないです。とりあえずは早急な対応をしておかねばと、クライアントに連絡。すぐに対応できるようにいろいろとアドバイスをいただきました。

 

 

カード会社に電話

部屋に帰るなりカード会社に電話します。
050のネット環境があればつながる番号を日本でとっていたのですんなりコールができました。

どうやら海外に緊急時の際に発行してくれるカードがあるようなのですが、残念ながら、僕のもっているカードはそれができないようで、日本の自宅に送ってそれをピックアップしないといけないようです。

とりあえずはスキミング対策ですぐにカードは止められたので2次被害は食い止められました。

残るは財布に入っていたビザのIDカード類。悪用されないか心配です。中のお金は返ってきませんが、IDカードはみつかってくれれば御の字です。

翌日、スタッフが部屋にやってきて「財布みつかったもしれません」ということで一緒に政府機関へ。

そして出てきました、財布!

奇跡ですね!
カード類はそのまま出てきました!

すられたとはいえかなりラッキーな方です。
しかも、コロンストリートのほうの政府機関近所のゴミ箱からでてきたそうです。

どうやら、こっち方面からお金をもってそうな地域に「出稼ぎ」してきた可能性がたかいですね。
いずれにせよカードは全て止めてあるので実質被害額は現金のみで目がつむれるレベルです。

あとは日本のカード会社から再発行してもらったカードをどうやってこっちに送ってもらうかの課題が残ったのみです。

 

 

戻った財布は使わない

話しによると犯人が麻薬などを常用している場合、財布に粉末がついているケースがあるようです。出国の際にこれが引っかかった場合、完全アウトになります。なのでなくなったものはなくなったものとして使わない方が無難なようです。

また大きな窃盗団の場合、みつかるようにしておいて発信器を仕込んでより大きな額を手に入れようと家に強盗に入るケースも予想されるとのこと。

なので早めに処分した方が吉とのことでした。

 

 

事故証明手続き

正直今回のケースは警察にいっても何もしてもらえません。

基本、保険が下りる可能性が高いものが破損・盗難をうけた場合は事故証明手続きが必要です。

流れとしては

①派出所に行く

②役所に行く

③再び派出所に行く

の順番だそうです。

 

事件現場から一番近い派出所へ窃盗にあった旨を伝えます。派出所で役所の申請書をもってくるように言われると思います。

ポリスレポート(被害届・事故証明)がほしいと伝えて、70ペソくらいで申請書類役所に申請します。

書類がそろったら再度警察署へ

細かな状況とあちらから書類にサインを求められるのでサインして手続きは終了。

●日後に来るように言われます。指定された日にいって書類を受け取って完了です。

できれば5日後には日本に帰るので早くほしいと伝えておいた方がいいようです。

だいたい3週間ほどかかるらしいですが、まっているとその間に書類を紛失するケースがあるようです。

なのでなるべく早くなるようにコントロールしていった方が良い感じです。

 

ポリスレポートを手に入れたらいよいよ保険会社との手続きです。

できれば先に盗難された旨を保険会社に伝えておいて、ポリスレポートはこれから手に入れるのでと伝えておくと円滑にすすむのではと思います。

手続きに必要な書類など詳しく聞いておくといいでしょう。

 

まとめ

僕自身今まではかなり気をつけてバッグを前に抱えて歩くようにしていましたが、ちょうどその日は日本で知り合った友人とこちらではじめてあったので結構気持ちが緩んでいました。いつも前に抱えていたバッグを後ろにしてしまい、ものすごいタイミングでそれをみつけて狙われた感じです。

犯罪にあわないためにもバッグは前にもつようにしておくようにすることがおすすめです。

また、カラビナでチャックを固定しているだけでも、スリは手間をかけてスリをするリスクを懸念して手を出してこないという話しもあります。なのでチャックに一工夫しておくといいかもしれません。

 

正直これがただのスリで良かったと思います。これが強盗で拳銃を突きつけられてたりしたらと考えると…と顔が青ざめます。

みなさんも安全地区だから大丈夫という思い込みはちょっとおいておいたほうがいいかもしれません。

“だからこそ”気が緩んでいる人を狙ってきている人もいるようです。

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