前回のまとめ

今回でクラウドファンディングの話しは第6回目となります。

今までの話しを通しで見たい方はぜひさかのぼって見てみてください。

 

前回は以下についてお話ししました。

・リサーチ

・マトリックスを描く

・支援者の立ち位置で企画を練る

 

今回はライティングについてです。

 

 

ターゲットを言語化していく

 

ターゲットは企画の段階からすでに用意しておく必要があります。なにかを発信していこうと思ったら、必ず発信元である自分と受信するターゲットが存在します。そのターゲットを明確に描けていないと空振りしてしまう可能性が高くなります。なのできちんとターゲットは割り出していきましょう。僕の場合は3人割り出します。そして、その3人のタイムラインを描いていきます。

通常、ペルソナ設定をしていく際に、性別や年齢、職業などといった特定できそうな情報を羅列して行きます。しかし、よくあるこのやり方は不十分で多くの人が大失敗しているペルソナ設定です。設定だけ描けばペルソナ設定終わりと思っているので、肝心な情報がないままプランニングをしています。

設定部分はあくまでイメージしやすくするための情報でしかありません。その情報を元によりリアルなペルソナストーリーを描けなければ意味がないのです。

人は自分の人生の中で生きています。ですからその人、ひとりひとりのストーリーがあります。そのストーリーの中にクラウドファンディングというものに出会い、支援することでその人の人生はどうなるのか。出会う前はどうだったのかをイメージしていきます。これができればプロジェクトの8割が終わったも同然です。

そう言えるだけ、ここのフェーズは重要です。

 

 

 

「言葉」をかき集める

ライティングに必要なのは「言葉」です。ターゲットが明確になれば、どんなキーワードが最適なのかがイメージできてくるはずです。とにかくターゲットに響きそうなキーワード、そして伝えたいキーワードを付箋に書きまくります。思いつく限りとにかく書いていくんです。ここでも以前お話しした付箋のワークが活きてきます。とにかく頭で考えず、感じるままにキーワードを出してください。

書き出せたらカテゴライズし、わかりやすく整理していきます。カテゴリーごとに優先順位をつけて並べ替えていきましょう。でてきたキーワードには必ず優先順位があります。その優先順位が高いキーワードをベースにライティングしていきます。

 

 

 

文章化していく

優先順位が明確になったキーワードリストができたら、それを元にライティングしていきます。得意な人にお願いできればラッキーです。しかし、なかなかそういうメンバーがそろわない場合もあります。なので少しだけライティング方法について触れておきたいと思います。キーワードリストを使ってライティングしていくうえで構成をどうするかで悩むと思います。

やり方としては人の感情を揺さぶって、「よし!支援してあげよう!」と思ってもらえるのをゴールとして文章を書くのがベストです。

「よし!支援してあげよう!」というのが+10点満点の感情だとしたら、その+10点満点にもっていくためにはがっつりターゲットの感情をマイナス方向へ下げて上げる必要があります。つまりぐっとさがってぐっとあがると感情の大きなギャップが生まれます。マイナスからプラスへ跳ね上がる瞬間、ターゲットはアツイ感情を覚えていきます。それが「感動」です。つまり感動させるためにいかにターゲットのハートをつかめる文章が書けるかが勝負です。

まずはターゲットを引き込むためにマイナス感情を作り出す。悲しみだったり苦しみだったり、あなたの過去のつらかった時期の話し、もしくは「絶対に成し遂げなければならない!」と思った悲しい出来事から書き綴ってみてください。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はライティングについてお話ししてみました。

クラウドファンディングをこれからしていきたい方のお役に立てればと思います。

また、ご相談いただければ、個人的なアドバイスもできますので気になる方はお問い合わせください。

 

 

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タンザニアの動画の第一弾をただいま配信中です。第二弾はこれから準備していくかたちになりますのでしばらくお待ちください。

 

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