前回のまとめ

今回でクラウドファンディングの話しは第7回目となります。

今までの話しを通しで見たい方はぜひさかのぼって見てみてください。

 

前回は以下についてお話ししました。

・ターゲットを言語化していく

・「言葉」をかき集める

・文章化していく

 

今回はPRについてです。

やり方はいくつかありますのでざっくりと説明していきます。

 

直接会う

紹介する中では確実性の高い方法です。人の心理は接触回数が多ければ多いほど心理的ブロックが外れて信頼関係を築けることが研究でわかっています。なので直接会える人には会いましょう。そして自分の夢を語り、相手をワクワクさせていきます。相手をワクワクさせることができればより、こちらの話しを聞きたくなりますし、なにか手伝ってあげようという意識が働いてくるはずです。

このときに一方的に「僕は●●をクラウドファンディングで達成したいので1万ください!」なんて売り込んではいけません。営業用語でいう押し営業となります。これはばっさり切られる可能性も高く、今後の交友の妨げになるのでクラウドファンディングでは避けた方がいいでしょう。

クラウドファンディングで必要なのは引き営業です。いかに相手のほうから「じゃあ支援するよ」の一言を引き出すかです。引き出すために必要なのは「ワクワク」させること。これひとつです。

そのワクワク感を伝えるためのポイントは3つです。

 

 

 

1.自分の楽しんでいる姿を見せること

2.自分が達成できたときの未来像

3.それによって周りに何を与えることができるか

 

1.自分の楽しんでいる姿を見せること

本人が楽しんでいなければ、誰もワクワクしてくれません。本気で楽しんでいる姿をみて、人は憧れや共感を感じます。同じ世界をみてみたいと感じるわけです。同じ世界を感じたいと思わせられる話しができれば、相手はいろいろ話しを聞いてくれますし、助けてくれるメンバーにもなってくれます。きちんとストーリーを描いて相手の感受性を刺激しながら伝えていきましょう。

 

2.自分が達成できたときの未来像

ゴールが見えてこない話しは聞いてもらえません。あなたが達成できたときの未来像が明確であれば、その未来のためになにかできることはないかと考えてくれます。楽しい未来は誰もがワクワクしていくものです。その未来を一緒にみてみたいと思ってもらえるトークであれば最高です。ハッピーエンドのストーリーは世界共通で大好きです。

 

3.それによって周りに何を与えることができるか

ハッピーエンドは主人公だけが幸せで他の人たちは不幸なままというストーリーはブーイングです。主人公であるあなたがハッピーになるとこのクラウドファンディングで支援してくれた皆もハッピーを手に入れることができて、さらにはその周囲にもハッピーを与えることができる。また、クラウドファンディングの目指すターゲットそのものがハッピーになれるような世界を作り上げられるものでなくてはなりません。つまりは登場人物全てはハッピーエンドで終わることを人は望んでいます。ですから、誰に何を与えることができるのか。

1.自分のハッピーエンドはなにか

2.支援者のハッピーエンドはなにか

3.クラウドファンディングのターゲットのハッピーエンドはなにか

 

トークの中でこの3つを網羅しておくことは大切です。

 

 

SNSなどで個人的にメッセージを送る

直接会えない人にはメッセージを送ります。こちらは勝率は5:5。確実に支援してくれるかどうかは微妙ですが、少なくとも多くの人たちにアプローチすることは可能です。どちらかというと、アプローチした人に拡散をお願いする感じで行うといいです。ほとんどの方は直接的に「支援して」と言ってしまいガチですが、正直それをやると送られてきたほうはひきます。ここもきちんと引き営業です。「クラウドファンディングをはじめたので協力してほしい」想いを書き綴ってください。信頼関係ができている仲間であれば、嫌な気持ちにはならないはずです。だいたいの方が拡散をしてくれますし、そのなかでも心が動いた人は支援もしてくれることでしょう。

この方法は、直接的な支援よりも「友人の●●さんが応援しているなら、私も応援しようかな」という2次支援を期待する方法です。

 

 

 

SNSでの投稿で拡散

こちらは拡散力を期待した方法です。上記のメッセージのやり方と似ていますが、こちらは不特定多数に発信していきます。不特定多数をターゲットにしてアプローチした場合は成約率は期待しない方がいいです。ここではあくまで自分が行っていることをより多くの方に認知してもらうための方法です。言ってしまえば、個人でやっているクラウドファンディングは自分が発信しなければ、誰も知らないわけです。ですからまわりに知ってもらうきっかけを作らないといけません。知らない者には支援できませんので、まずは知ってもらう活動をする。その一つとしてSNSでの投稿を活用しましょうということです。ここから直接的に支援してもらえる人は限られた一部の人になります。信頼関係ができてなくても、書いてある内容に共感し、興味を持ってくれた人です。または、メッセージを受け取っていて迷っていたあなたの仲間です。上のメッセージでなかなか判断できない人もいます。どうしようか迷ったまま時がたってしまっていることもあります。なので、そういう方は、周知活動のその投稿を毎回チェックして、判断材料にしています。その投稿で心を動かすことができれば、支援につながります。なので、直接的な支援につながらないとはいえ、支援を検討している人にとってはとても重要な判断材料ですので、手抜きができない部分です。重要なので力を入れて行いましょう。

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はPRについてお話ししてみました。

ついつい一部のアプローチに偏ってしまいがちですが、必ず3つやることを強くおすすめします。

まんべんなくおこなうことで、全体的な周知と意思決定へのあとおしになります。

全てがうまく連鎖することで支援を得られることができます。

 

クラウドファンディングをこれからしていきたい方のお役に立てればと思います。

また、ご相談いただければ、個人的なアドバイスもできますので気になる方はお問い合わせください。

 

 

動画配信中

タンザニアの動画の第一弾をただいま配信中です。第二弾はこれから準備していくかたちになりますのでしばらくお待ちください。

 

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