アドラー心理学 兄弟関係の影響について

兄弟関係の影響

今日は家族布置についてもう少しお話ししたいと思います

ライフスタイルが形成される要因のひとつとして兄弟関係は大切なひとつです。

アドラーは誕生順位ごとに、おおよその傾向があると考えていました

どんな傾向があるのかを紹介していきます

 

第一子

注目の的になろうとしている
ほかの子供より優越の地位を上げたい
公正であり、支配的になる傾向がある
親と同じように下の兄弟に接したがる
失敗を嫌い、失敗するくらいなら行動しないことを選ぶ
能力を伸ばしたり、責任ある行動をとったりする
下の兄弟を助けたり、守ったりしようとする
周囲の期待に応えて、喜ばせようとするところがある
安定感があり、順応性がある
メンツを機に知る
自分の地位を脅かす存在がいると、嫉妬深くなる

 

第2子

追いつくために必死になって走る
親や周囲から注目を浴びづらい
いつも自分より有利な兄弟がライバルとして存在する
第一子に追いつき、追い越そうとする
第一子が「良い子」だと「悪い子」を演じる。逆に「悪い子」なら「良い子」を演じる。
第一子が持っていない能力を発揮しようとする
第一子が成功すると、自分の能力について不安になる
下に兄弟が産まれると、圧迫された気持ちになる
ほかの兄弟の足をひっぱろうとする

 

中間子

一生、人をかきわけていく傾向がある
上や下の兄弟のようなメリットをもたない
不公平だと感じることが多い
親から愛されずに、冷たくされていると感じる
兄弟間で挟み撃ちされた状態で、身動きがとれない
家族の中で、はっきりした居場所がないと感じる
勇気をくじかれて「問題児」になるか、自分を高めるかわりに兄弟を押しのけようとする
上や下の兄弟間のやり取りにたけているので、適応力がある

 

末っ子

赤ちゃんとして生まれ、王座を奪われることがない
単独子のように行動することがある
誰もがじぶんより能力があると感じる
上の子がすることを当てにして、決断し、責任を引き受けることを他人任せにすることができる
一番小さくて弱いと感じている
真剣に受け取らない
他者からサービスを受け、自分流にやることで、家族のボスになる
劣等感を育て、上の兄弟を脅かす行動に走ることがある
赤ん坊の役割を演じ、他社からサービスをあてにする
3人兄弟だと、第一子と同盟を結び、中間子を共通の敵にする

 

単独子

巨人の世界の中の小人
甘えん坊で、寂しがりやである
注目の中心になって、そのポジションに味をしめる。
自分を特別だと感じる
過保護に甘やかされがち
マイペース
したいことをしているのが楽しみ
理想が高い
第一子のような努力するようなタイプと、末っ子のような依存的なタイプのどちらかに分かれる傾向

 

 

こちらの情報は岩井 俊憲 著書
「人生が大きく変わるアドラー心理学入門」
「親と子のアドラー心理学」などから参考させていただいています。

ライフスタイルが兄弟順位に影響を受けるのはたしかですが、忘れてはならないのが、自己概念です。
つまり、兄弟順位に影響を受けていても、それをどうとらえて選んだのかは自分自身だということです。
アドラー心理学は「影響はあるが、決定因ではない」と明確に伝えています。

ですので、産まれた環境に目をずっと向けずに、できるだけ前向きで建設的な考えを大切にしてください

 

<動画で紹介している書籍>

人生が大きく変わるアドラー心理学入門

https://amzn.to/2VqbzkU

親と子のアドラー心理学

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