アドラー心理学 劣等への向き合い方

3つの「劣等」

劣等感というと、マイナスの印象があり、誰もがなくしてしまいたい気持ちかと思います。
劣等感を抱えてしまうと、どうしても視野が狭くなり
自分を責める言葉ばかりがでてきます。

自分はミスしてばかりだ
私はあの人よりも仕事ができない
などなど、自分を苦しめる言葉ばかりが思い浮かびます

しかし、アドラー心理学では
劣等感を味方につければ、自分を成長させるきっかけになると考えています。

劣等感は付き合い方次第です

アドラーは「劣等」というものには3つの種類があると考えていました

 

劣等性

客観的に推し測れる身体的な特徴で、体の障害や背の低さ、持病などが当てはまります。
これをアドラーは「器官劣等性」という言葉を使っていました。

 

自分の心で劣等と感じていること

理想や目標と、現実とのギャップによって生まれます。
たとえその人が平均以上の才能を持っていても、本人が引け目を感じていれば、劣等感がうまれます。

 

劣等コンプレックス

自分がいかに劣等であるかをひけらかすことで、自分自身の課題を避けようとする姿勢です。
このような状態をアドラーは「ほとんど病気である」と表現しています。
劣等コンプレックスの逆の意味で優越コンプレックスという言葉もありますが、これは自分をいかに優秀で偉大なのかをひけらかすことで自分の劣等意識を隠す姿勢です。

 

劣等感は自分の捉え方次第

しかし、この「劣等」というものは、自分を飛躍させるためのバネになります。
劣等性というものは変えられない事実ですが、それを長所に活かしてきた人は多いです。
また、劣等感は、自分のとらえ方次第ともいえます。
人は、理想や目標と、現実とのギャップを埋めようと努力して生きてきました。
ですから、どうやって埋めていけばいいのかを考えるためのマイルストーンとなります。

ただ、劣等コンプレックスは自分の逃げ道を用意するための口実にしかなりえません。
なので、早い段階でコンプレックスは手放していくことをおすすめします。

 

 

 

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