現代社会で悩むことの多いカテゴリーのひとつにキャリアがあります。自分の納得できる職場に入れる人はほんの一握りで、多くの方が入りたい会社には入れず、何かしら妥協して会社を選び、とりあえず食べていくことを優先にして仕事を決めてしまいます。

そして結果、「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまいます。

人によっては「今の職場はとりあえずだからいつか辞める。それまではここで我慢してチャンスをまつ」という人もいるでしょう。しかし、結局なかなか辞めることができずにいやいやながらもその職場にいる。

しかし、どうでしょうか。そんな気持ちで仕事をしていても、あなたのパフォーマンスは出るのでしょうか?

好きな職場で収入もいい、会社の人間関係もよく、チームワークもばっちりの100点満点の職場というのならいいのですが、いやいややっている仕事はあなたのパフォーマンスは発揮できていないのではないでしょうか?

自分の目指すランクの下の職場で「とりあえず」働いていてもあなたの目指したい高見へはどんどん落差が生じていきます。それは年齢が進めば進むほどその落差が広がっていきます。あなたの目指す高見へはあなた自身がその高見に近づかなければなりません。しかし仕事への気持ちもずれていて、今の場所にも違和感を感じるなら、今すぐ行動に移すことをおすすめします。

 

しかし、今まで続けてきた今のスタイルや習慣を急に変えて、自分が目指す高見へと行くにはどうすればいいのかわからないという人がほとんどかと思います。そんなときにコーチングという技術があなたの人生にエッセンスとして加われば、あなたをその未来へ向かって加速させることが可能です。

 

コーチングとは

コーチングとはあなたの課題を明確にし、本来解決すべきことに着目し、解決策の洗い出しを行います。その上でありたい姿(ビジョン)を描き、あなたの描くゴールから最善のルートを見つけ出していきます。コーチングは「発見」、「実現」、「解決」の3つのテーマが存在します。コーチングの流派によってどこに重きをおいているのかはそれぞれですが、私のコーチングは「発見」から「解決」までの一連の流れを重視しています。流派によっては一部分しか扱わないところもありますが、私にとってこの3つのテーマはセットでやってくると考えています。

 

「発見」

本来の課題を発見していきます。目に見えている課題は表層部分でしかありません。表層的な課題の奥深くには本質的な課題が隠れています。その課題を浮き彫りにしていくことがはじめのステージです。本質的な課題が浮き彫りになればそれの解決策が見つかればいいだけです。ある意味、コーチングはここで8割終わっているようなものです。

 

「実現」

あなたが実現したいことをより実現できるように、どんな方法がいいのかをポイントをみつけながら考えていきます。このテーマではあなたの実現したいことをより確実にできる方法はないか、ゴールから逆算していきます。

 

「解決」

解決策の洗い出しを行います。本質的な課題とありたい姿のギャップからベストな解決方法をみつけていきます。解決して行くにはいくつかの壁が存在します。その壁を乗り越える方法を明確にしていきます。

 

 

グローバルキャリアコーチングとは

グローバルキャリアコーチングはあなたの可能性を最大限まで広げていくコーチングです。今までのコーチングはまだまだ視野の狭い部分を扱ってきました。キャリアを考えたときにもっと世界に向けて視野を広げてもいいのではないかと考えたのです。社会ではグローバル化と唄われるようになりましたが、それでもまだまだ部分的なグローバル化でした。

そもそも、コーチングとキャリア形成は切っても切れない存在です。キャリアカウンセリングしかり、やっていることはコーチングに近い物です。本人が本当に行きたい未来に連れて行けるのはコーチの得意分野であり、相手の可能性を広げるのもコーチが得意としていることです。得意なことを得意な人がやったらどうなるか。言葉で言わずともご理解できるかと思います。

 

 

世界にはあなたが活躍できる場所が用意されています

この世の中の動きを見ていて思うのは、日本という枠にとらわれていたら成長への可能性が限られてしまうと感じます。日本の雇用問題や社会情勢、先進国であるはずの日本はお金に困った人が非常に多く、給料が上がらない、生活が苦しいというループにはまってしまっています。日本国内だけでなんとか解決しようというのはとてもナンセンスです。なぜなら日本でのキャリアデザインは現状破綻してしまっています。通常のルートでは収入をあげることはできません。どこも赤字続きで超有名大手企業も数千人を切り捨ててなんとか赤字補填をしようとしています。

この日本で雇用の未来はあるでしょうか?

世界に目を向けると日本人を雇いたい企業はたくさんあります。大手IT企業やグローバルに活躍している企業はまさに日本人のスキルを待っているのです。私自身セブ島という場所で活躍している日本人を目の辺りにして、はじめて日本人は世界に求められるスキルを持っているのだと知ったのです。

ですから、まだ世界に目を向けられていない多くの日本人に世界を知ってもらい、もっと世界にはばたけるように応援したいと想い、このグローバルキャリアコーチングをはじめました。

 

留学生の悲しい現実

昨年、セブ島にくるまで私は留学生のことを勘違いしていました。きっと夢や希望をもってやりたいことを叶えるために留学で英語を学びにきているのだと。しかし、実際はというと、全くの逆だったのです。多くの留学生や留学学校の方とお話しを伺ったり、過去留学経験のある方にヒアリングしたところ、悲しい現実が見えてきました。それは、自分のやりたいことがわからない。でも留学すれば何か見つかるんじゃないか。そう、あがいているからこそ彼らは「留学」を選ぶのです。この想いを汲み取って、その後のキャリアなどを考えてケアしている留学学校はどれほどあるでしょうか。

残念ながら私が知る限りではまだまだ一部の学校しか存在していません。ありがたいことに、セブ島ではそこまでを見てくれる、または今後見ていこうと取り組んでいる学校がいくつかあります。私がお手伝いしている学校もその一つです。

せっかくの留学を活かせずに終わってしまう方もいます。そんな中でそういった学校に巡り会えた留学生は今後のキャリアに留学経験を活かしていっています。日本に帰って、面接官に「ただ遊んできただけでしょ」と思われることもなく、人生の大きなターニングポイントとなる留学をみなさんにおすすめしています。

 

世界に視野を向けたキャリアを

日本では国内に外人雇用が流入しています。コンビニにいけば、多くのところが外国人採用しており、簡単に働けるところから日本人雇用の枠が埋まってきています。そして、大手企業の高いスキルが求められる職業も優秀な外国人によって枠が埋まってきています。かつ、AI化が進み、人材が必要とされない業種も徐々に出始めてきています。そんな中、我々日本人は日本のどこで働くのでしょうか。目を世界に向けてみてはどうでしょうか。世界にこそあなたが活躍できる場所が存在します。

 

ほんの少しでも世界に目を向けてみてもいいかなと思えるなら、私が全力で応援します。

一度ご相談ください。

 

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